～ 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 ～
スーパーダッシュ文庫と雑誌スーパーダッシュ＆ゴーの謝恩パーティに行ってきました。緊張したー。それでもしっかり食べた−。美味しかった−。来年も呼んで貰えるように仕事頑張ろう。
2003年の同パーティ中に冒険に出てしまった新井素子先生のぬいさんは、結局戻らなかったと先生から伺いました。本当に残念でした。（当時、たまたまその場に居合わせたので、会場中を探し回ってました）