日記？　月記？　年記？

これは間違いなくマジソンズ博覧会の「殺人博物館」に載りますな

ニキータにもそういうシーンがありましたね。
ジャン・レノの出世作のひとつかな。
まぁ、日本でも死体を粉砕して下水に流した男の裁判が
始まっているタイミングにこの事件が報道されるのは、
不謹慎ながら「絶妙」と感じてしまいます。

ニキータのあのシーンはしばらくの間トラウマでした。
「泣き虫の殺し屋」というキャッチコピーが、なんか可愛く思えて観に行ったのですが。
女二人で「あれで『フランス映画』だなんてサギだー」と半泣きになりましたっけ……（遠い目）。